覚えておくとExcel表作成が楽になる!『相対参照』と『絶対参照』の違いと操作方法

こんにちは、みらじぃです。

ExcelとWordが超初心者の私が、パソコンで習ったことをアウトプットも兼ねて、ポツポツと書いております。

今回は、Excelの計算機能でよく使う相対参照絶対参照とはどんな機能なのか、どんなときに活用するのかを書いていこうと思います。

相対参照とは?

セル番地ごとに計算式も移動されていく機能

先に入力されている数式のセルをコピーすると、計算式がセル番地ごと自動的に移動されること相対参照といいます。

※セル番地とはA1B1など、セルの位置を示す番号のことをいいます。

相対参照の操作方法

まず最初に、下の表の『梅干しおにぎり』の売上額を求めます。

  1. 『梅干しおにぎり』の売上額のセル(E5)を選択し、Shiftキーを押したまま、ひらがなの[ほ]を押して=(イコール)を表示
  2. セル番地C5(販売金額のセル)を選択→*(アスタリスク)を入力(四則演算のかけ算の時に使用する記号)→セル番地D5(販売個数のセル)を選択
  3. Enterキーで『梅干しおにぎり』の売上額が算出

ここから先が相対参照の操作方法になります↓↓

1.『梅干しおにぎり』の売上額を求めた後、再び『梅干しおにぎり』の売上額のセル(E5)を選択。

2. セルを選択しているとき、数式バーには【=SUM(C5:D5)】と表示されている。

3. 数式が入力された『梅干しおにぎり』の売上額のセルを、フィルハンドルを使って『ミックスサンド』のところまでドラッグ。

 

ドラッグし終わったあと、それぞれの商品の売上額のセルにカーソルを合わせていくと

数式バーにはそれぞれのセル番地での計算式が入り、商品ごとの売上額が求められるようになっています。

 

※実際はドラッグするとセルの中にセル番地ごとの計算式が表示されるのですが、その状態の画像の貼付がうまくできず自分で書いてしまいました(^-^;

絶対参照とは?

指定したセル番地を固定できる機能

フィルハンドルを使って数式をドラッグすることで、セル番地ごとに自動的に計算式が移動していく相対参照に対して、指定したセル番地が移動しないように固定すること絶対参照いいます。

例えば、『梅干しおにぎり』の売上は全体の何%くらいの割合を占めているかといった、構成比達成率を出すときによく使う機能になります。

絶対参照の操作方法

まず最初に、『梅干しおにぎり』の構成比を求めます。

  1. カーソルをセル番地F5(梅干しおにぎりの構成比のセル)に合わせる
  2. Shiftキーを押したまま、ひらがなの[ほ]を押して=(イコール)を表示
  3. セル番地E5(梅干しおにぎりの売上額のセル)を選択→半角の/(スラッシュ←四則演算のわり算をする時に使用する記号)を入力→セル番地E11(合計額のセル)を選択
  4. 【E5/E11】までの計算式を入れたら、ENTERキーを押す前E11にカーソルを合わせ、F4キーを押す
  5. 構成比のセル内の計算式が【E5/$E$11】という表示になったらENTERキーを押す
  6. 構成比が算出される↓↓

F4キーが絶対参照を設定する機能になります。

F4キーを押して$が表示されると、絶対参照が設定されたことになります。

今回は、合計額に対してそれぞれの商品の構成比を求める為、合計額のセル番地のみに絶対参照を設定しています。

先に構成比を求めた『梅干しおにぎり』のセルからミックスサンドまでドラッグすると・・・

売上額のセル番地は移動していますが、合計額のセル番地(E11)はそのまま固定された状態になります。

※こちらも、実際はドラッグするとセルの中にセル番地ごとの計算式が表示されるのですが、その状態の画像の貼付がうまくできず自分で書いてしまいました(^-^;

相対参照と絶対参照を覚えると、表計算がとてもラクになりますよ!